ひとり日和
posted by こういち pm08:26 │
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読書
- 07 日
- 5月
- 2010
僕の一番好きな小説『パークライフ』と似た感じの小説でした。居候することになった主人公と、その家に住むおばあさんの交流を描いたお話です。登場人物はどことなく変な人ばかりで、そこに何か意味があるのかなと思って読んでましたが、なにもなかったですね。自分が理解できなかっただけかな。話自体は結構面白く、読後感も良かったですけれど、テーマみたいなものがもう少しわかりやすかったら良かったのになと思いました。人との付き合いなんて、どれだけ親しく付き合っていようが、縁がなくなれば淡泊なもので、それがラストの描写に繋がっている感じでしょうか。謎な部分が結構多くて、それが余韻として残るのもまた違うんじゃないかなと思ったりしますけどね。

